カード破産はその手軽さから、無計画にクレジットカードを使用し、借金が膨れて返済が不可能になり破産してしまう事を言います。
基本的にクレジットカードには限度額が設定されており、クレジットカードを発行する際の審査によって限度額が設定されます。
限度額は収入状況から設定され、個人で返済が可能な金額に設定されていますが、カードの発行はローンの申し込みのように複数社のカードを作っていると申し込みが出来ないという事がありません。
何十枚もカードを所持し、限度額がいっぱいになったら別のカードを使用することで、多重債務となり、結果自己破産となってしまいます。
自己破産になると、自分が使った分の借金はチャラになりますが、借金をしてまで買った品物は差し押さえられ、必要最低限のもしか手元に残りません。
また、自己破産には免責不許可事由に相当する場合は、自己破産が認められない場合もあります。免責不許可事由には、ギャンブルの目的で多重債務になった場合や、返す事が不可能であるとわかっていながら融資を受けた場合などは、自己破産が認められ、借金が免除されない事もあります。
クレジットカードは、審査が簡単で一度に使う額もそれほど多くはないので、つい使いすぎてしまう人が多いようですが、金利は他のローンに比べて高く設定されている事が多いので、すぐに総額が大きくなってしまいます。
カード破産は若い女性に多く、自己管理に自信がない人はカードはなるべく使用しない方がいいでしょう。
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